鎌倉 成就院〜大仏

  • 2012.10.20 Saturday
  • 12:43
GOKURAKU亭からテクテク。
下の道を行けばいいものを、
わざわざ成就院の階段を登るのにはワケがあります。
そうよね。この景色見たいよね。
初めて ここ 通った時は、怖かったなぁ。
真冬の夜7時過ぎ。
民家もなく、真暗だったもの…
力餅屋さんのお向かいにある木造のお宅。
海、見えるんだろうな。
立派な門構え 御霊神社から長谷へ
『最後から二番目の恋』で
和平さんが犬に吼えられる道
きんつば 焼いてる
へぇ〜、ああやって作るんだ
金木犀に惹かれて、路地へ…
※ クリックしてみて
建設現場 うわっ、気の毒。遺跡出ちゃいましたか。

鎌倉は、ちょっと掘れば埋蔵文化財が、わんさか出てきちゃいます。
どうやら、この現場も…。
若宮大路一の鳥居付近でも、マンション建設中現場が『埋蔵文化財問題』で、中断しています。
デベロッパーにとっては、死活問題だわよね。


通りの右側に、中華料理 蓬莱閣があります。

左側には、中華料理 華正摟。何でも旧華族の別邸で、結婚式場になっているらしい。

鎌倉いとこ〜かぼちゃ きんつば〜
〒:神奈川県鎌倉市長谷3-10-22
TEL:0467-24-6382

華正摟 鎌倉店
〒:神奈川県鎌倉市長谷3-1-14
TEL:0467-22-0280

鎌倉 GOKURAKU亭

  • 2012.10.20 Saturday
  • 11:23
5日ぶりの鎌倉。目的は『鎌倉で里見を読む』です。
鎌倉へは、我が家から電車で1時間半くらい、読書に丁度良い距離です。
暑かったり寒かったりする季節なら、家でゴロゴロしてるより、空調の効いた電車で読書するに限ります。そんでもって、着いた先が『鎌倉』というのだから最高。

本日は…
暑くもなく、寒くもない ( 笑 ) 季節ですが、こんな良い天気なんだもの、鎌倉がワタシを呼んでいる。
そうそう、こんな歌があった。
「1月は正月〜で、酒が飲めるぞ〜♪ 飲める飲める飲めるぞ〜♪ 酒が飲めるぞ〜♪」
それとおんなじ。何かに、かこつけるワケです。


極楽寺下車

ドラマ『最後から二番目の恋』の影響かしら、撮影する人が後をたたない。
あっ、ワタシも撮ってるもん、同じだぁ。


GOKURAKU亭
極楽寺の赤い橋から数歩のところにある、古道具&カフェの店です。
店先に人。きっと絵葉書を見てるのね。

西丸式人先生の水彩画の絵葉書です。
今春、ここで見つけて以来すっかり虜になりました。

左が、春に買った゛お雛様゛の作品。
にゃんこ って、新しもの好きだから、お雛段なんか飾り付けた日にゃ必ず登るわね。案の定、飾りをガラガラ落として、怒られてます。そんなにゃんこの顔が、どつぼにはまって、一番好きな絵葉書です。
右の3枚は、今回購入したもの。
※ 著作権があるので、絵葉書の一部です。


常連さんは、大抵 飾り戸棚の向こう側が、定席みたい。マスターとお喋りしています。
「草笛光子って亡くなったっけ」said 常連
「そうですね」said マスター
あらいやだ、草笛さんご存命よ、舞台で活躍中ですよ と、突っ込みを入れたいところ。
「いや違った。他の女優と勘違いしてましたわ。草笛光子生きてますよ」said マスター
ああ、よかった。決着ついたみたい。

GOKURAKU亭のコーヒーには、お茶うけと、花一輪が添えられています。

店内には、古い柱時計が沢山あって、あっちでもこっちでも、カチカチ コッチコッチ ご〜ぉん
本を読むのに最高の空間。こんなに落ち着くお店は、めったにありません。
もちろんコーヒーだって挽きたてで、スゴぉく美味しいし、素敵な空間を独り占めしてラッキー。
ちょうど空いてる時間帯だったんでしょうね。
ごちそうさまでした。

鎌倉 天園ハイキングコース

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 16:31
カメラ2台抱えたワタシ。
タイトル「ムササビ」  ©ANE

最近は、もっぱらライカを持ち歩いてます。ライカの方が軽いから。でも画質の好みで言うと、オリンパスの方が好き。黒が強い写真に仕上がるから。

ライカは、遠撮がくっきり綺麗に仕上がる気がします。オリンパスは、ホワイトバランスの調整なしに撮れる。デリケートなのかなぁ、ライカは、お店〜屋外〜山と、場所が変るたんびに、ホワイトバランスを調整しなければいけないの。


しばらく、黙々と歩いて大平山(おおひらやま)の山頂に着きました。
「海抜159メートル、鎌倉市最高地点」と書いてあります。
 
OLYMPAS CAMEDIA ( C750UZ )
2011年09月06日 15:00撮影

大平山は、独特な地形をしています。天園ハイキングコースでも、ここだけ岩場なのよね。
岩場をおりた所から、降り返ってみると、こんな感じ。
 
テクテクテクと進んでいくと、ゴルフコースが…。
最初に来た時 ( 30年前 )、既にゴルフ場はありました。頑張って登ってきた山のすぐ裏に、ゴルフコースや住宅地が広がっているのを見て、ショックを受けたのを覚えてます。

鎌倉の御谷(おやつ)では、鎌倉の景観と自然を守るために鎌倉住民が立ち上がり、開発会社を相手どって闘った歴史があります。日本発のナショナルトラスト運動でした。ここに登ると、いつもそれを思い出します。
峠の茶屋 峠の茶屋からの眺め( ※ クリックで拡大します )

午後4時。
峠の茶屋から、店のご主人と奥さんが出てこられ、
「空瓶、箱に入れておいてくれればいいですからね。どうぞ、ごゆっくり〜」っと帰っていきました。

はるか遠くに稲村ケ崎が見えます。
鎌倉の山々が、ゆっくり夕焼けに染まっていきます。

鎌倉 勝上けん展望台

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 14:00
建長寺の半僧坊から更に登った所に、鎌倉アルプスを形成する山の一つ、勝上けん(しょうじょうけん)の山頂があります。『勝上けん展望台』からは、冬の晴れた日には、富士山も眺められるんですって。
展望台までの階段は、一段一段とても急なので、鎖の手摺のお世話になりながら進みます。
とてもしんどいけれど、登る価値、絶対にあります。

でっ、どの位登るかっていうと…。
建長寺の境内から見上げた勝上けん展望台
2011年09月06日16時:撮影 
左写真の の部分を拡大すると、ほら、展望台
※ クリックすると、更に大きな写真に…

勝上けん展望台までのルートは、いくつかあります。
 〃長寺からのルート
◆〔牲遽,らのルート
 天園ハイキングコースからのルート

そして、反則技だけど、今泉台からのルート
勝上けんの裏手は、ギリギリまで宅地開発されていて、
その『今泉台』という住宅地まで車で来れば、階段も坂もほとんどなく、入山できます。

ワタシは、
“ ゼイゼイ言いながら登った後の景色が御馳走 ” というタイプですが、世の中には、「絶景? そんなの、苦労しなくたって、車でぶ〜っと行って見ればいいじゃん」という人もいます。

“ あのしと ” を、連れてくるには、『車でぶ〜』の、今泉台コースしかないね」と話しながら、頂上の切り株に座って、はんなりいなり を、美味しく平らげました。

そんな “ あのしと ” の為に、勝上けん展望台からの眺め。肉眼の方が何百倍も綺麗なんだよぉ〜。
 
左 Leica C-LUX 2                右 OLYMPAS CAMEDIA ( C750UZ )

鎌倉紀行…丁寧なハイキングと観光ガイドです
山はいいなあ…勝上けん展望台からの写真が見事です

鎌倉 半僧坊

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 13:20
「○○と煙は高いところに登りたがる」っていうことで、山の稜線を見るとウズウズしてしまうワタシは、大覚寺ハイキングコースから、そのまま天園ハイキングコースへ向います。
ピンクの絨毯みたい、綺麗だよね 鎌倉の少年たち

前に来た時は、ただの草むらだったような気がしますが、一面の花畑になっていました。ヒメツルソバっていう花なのね、最近良く見かけるけど、コンクリートの隙間とか、ちょっとした植え込みに、モリモリ咲いていたりするよね。繁殖力旺盛で丈夫な花と見受けられます。

花を愛でていたら、小学生らしい少年たちが通り過ぎました。
「○△♯ホニャララ、でさ〜、やっぱり清盛って、○○に行ってから、討伐したんだと思うな。○○にも来るべきだったんだよ。」
風に乗って、ところどころしか聞こえなかったけど、なにやら本気で歴史談義。
以前朝夷奈切通で出会った『豆だぬき君たち』も可愛かったけど、この鎌倉少年たちもナイスだよね〜。

鎌倉 大覚池ハイキングコース

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 13:00
西御門の住宅地を抜けて、回春院に続く道は、色々な表情があります。
広い道だったり レトロなアパートのある道だったり
そろそろ坂が始まります 先が見えないね
凄すぎる坂 傾斜角度 なんぼ?
登ってきた道を振り返る 突き当たりのお家の隣に…

茂みにポッカリ、獣道のような道があります。
ここが【大覚池ハイキングコース】の入り口。もちろん看板なんて無いんだから。
初めて来た時は「ここでいいのか」って、悩んだわよ、ホントに。

人ひとり通れるほどの道 分け入ります


バンビでも、出てきそうな森です。

左右山にはさまれた谷間なんだけど、以前行った “ 朝比奈切通 ” みたいな暗い雰囲気はないのよね。
杉の木立が、天に向ってまっすぐに伸びていて、見上げると空が良く見えて、明るい感じの林です。

ワタシが今一番、気に入っている空間。

大覚池です

大覚池ハイキングコースはね、神秘的で、だけど寂しくなくて、とても好きな空間。
難を言えば、来るまでの道に比べて、ハイキングコースがあっという間に終わってしまうこと。
まあ、林の中を行ったり来たりするっていう手も、あるか。…そんなことしてる人は、…いないか。(笑)

※ GARAのホームページ DOKOIKU に、ハイキングコースへの詳しい生き方をアップしました。
GARA DOKOIKU『大覚池ハイキングコース』

鎌倉 西御門を歩く

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 12:40
西御門の住宅地を歩いていると、ここでも金木犀の匂いがどこからか漂ってきました。

ワタシの夢はね、庭に金木犀と沈丁花がある家に住むことなんです。
で。前にMOURIに「一戸建て建ててね、庭には沈丁花と金木犀を絶対植えたいんだ。」って言ったら、
「んじゃ、頑張れ!」って言われちゃった。
「大抵のことは(希望通りに)何とかしてきましたけどさ。
 庭付き一戸建となると流石に『そうだね、はいっはいっ』とはいかないぜ。
 頑張ってだね、君 建ててくれ。」だって。

(笑) そう、うまくはいかないわね。
金木犀の匂う家。 そして屋根には、こんな風見鶏がある家がいいな。

鎌倉 おんめさま 大巧寺

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 12:30
谷口屋から、大佛小路に抜けよう思ったら、間違えてお寺の境内に迷い込んでしまいました。
 
妊婦さんが並んでます。
安産祈願のお寺、おんめさま(大巧寺)の境内のようです。
“ おんめさま ” というのは、お産女(うぶめ)さまが訛った呼び方だそうです。大巧寺の資料によると、本山妙本寺の第5世住職の日棟上人が、難産で亡くなった産婦の霊を鎮め、産女霊神として祀ったことが由来なんですって。

境内の草木は、大変丁寧に手入れされています。
“紫式部”の実が綺麗。


若宮大路側の入口。
赤い石が、どんと立っている。立派な入口だけれど、実はこっちが裏門なんだそうです。
おんめさま 大巧寺
鎌倉市小町1-9-28
0467-22-0639
【おまけ】
大佛小路で見つけた『スズメウリ』 スイカ模様のキャンディーみたい。

鎌倉 はんなりいなり & 谷口屋

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 12:15
珈琲とケーキの後は、“ 山の上で食べるもの ” の調達です。
『銀のすず』を出たところで、
『はんなりいなり』の出店を発見!
『谷口屋』は、お米屋さんがやっている甘味処で、
風情のある店内でも食べられます。
いなりと焙り鯖 870円 五色の花むすび 136円、ごましお 105円


← 勝上献展望台 近くの切り株に座って食べました

『はんなりいなり』
酢飯に黒ゴマが和えてあるので、ごはんが黒いです。油揚げは、袋状ではなく、平らにしてその上に海苔をのせ酢飯を乗せて巻いてあります。ごまが入ってるからクドいかなと思ったのだけど、案外あっさりしていた美味しい。 焙り鯖の方は、凄く肉厚な真さばと酢飯の間に生姜と煮しいたけが入っていて、これまた口の中がさっぱりする押し寿司。酢の〆具合がバッチリで、疲れた体を癒してくれました。


『谷口屋のおにぎり』
はんなりいなりがパンチの効いた味だったので、ちょっと分が悪かったかも…。

はんなりいなり
鎌倉市小町2-9-7
0467-23-7399

谷口屋
鎌倉市小町1-11-3
0467(22)2291

鎌倉 銀のすず & ロンディーノ

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 09:22
鎌倉歩きは大抵、珈琲で始まり、珈琲で終わります。
今回、最初に立ち寄ったのは名所名跡ではなく『CAFE DE 銀のすず』
 
看板の上に、なぁにあれ。ポットじゃない?

チョコレートケーキを注文しました。
「珈琲、飲むんじゃなかったの?」って?
だって、これから山登るのよ、糖分ちゃんと摂取しとかなきゃ。

トッピングの生クリームは砂糖控えめで、主役のケーキをキチンと引き立てています。クリーミーな食感を楽しませる感じ、憎い。



帰りに、老舗『CAFE RONDINO』に寄りました。
ロンディーノはね、1967年創業というから45年も営業してるのよね。オーナーの沖喜さんは、1980年に稲村ガ崎にイタリア料理 タベルナ ロンディーノも開きました。タベルナの料理担当は、CAFE RONDINOから働いていた(故)高木さん。ギャルソンは、東京ヒルトンホテルにいた竹岡さん。タベルナ開店当時、三人は休みの日には、都内の気になる料理屋を食べ歩いては、タベルナを磨いてきました。
…古き良き昔のおはなし。

さて話は、今日に戻りますが、
ロンディーノも銀のすずも、注文してから一杯ずつドリップしてくれます。
値段は東口−銀のすずの方が高い(というかロンディーノ安すぎ)ですが、ちゃんと珈琲を飲みたいと思った時には、絶対に裏切らない一杯を出してくれる店です。
Café de 銀のすず
神奈川県鎌倉市小町1-5-30
0467-22-3283


カフェ・ロンディーノ (CAFE RONDINO)
神奈川県鎌倉市御成町1-10
0467-25-4354

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